
お知らせ
2022-09-01 | 参加者ページを閉鎖しました。 |
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2022-06-16 |
参加者ページに「令和3年度核融合科学研究所技術研究会報告集(最終版)」を掲載しました。 なお参加者ページは、8月31日をもって閉鎖します。その後の報告書のダウンロードにつきましては、分子科学研究所が運営する技術情報ネットワークページ(https://techsv.ims.ac.jp/SNS)よりご参照ください。又は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。メールにてダウンロード先をご案内いたします。 |
2022-05-12 |
令和3年度 核融合科学研究所 技術研究会は終了しました。 全国の技術職員253名(43機関)の参加者があり、35件の口頭発表が行われました。ご参加ありがとうございました。 |
運営協議会開催報告
(開催日 令和4年3月10日)
令和3年度技術研究会・総合技術研究会運営協議会議事録
技術研究会・総合技術研究会開催スケジュール
技術研究会・総合技術研究会運営協議会設置要項(20220310改訂)
技術研究会・総合技術研究会開催指針(20220310改訂)
開催案内
主催 | 核融合科学研究所 技術部 |
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案内 | ポスター(PDF) 開催案内(PDF) |
開催日時 |
2022年 3月10日(木) 10:00 ~ 17:00 開会、基調講演、分科会 2022年 3月11日(金) 09:00 ~ 17:00 分科会、オンライン施設見学、閉会 |
開催プログラム |
令和3年度核融合科学研究所技術研究会プログラム(PDF) |
開催場所 | オンライン |
参加費 | 無料 |
開催分野
各分科会が対象としている技術分野の分類は、次のとおりです。発表者は、この分類を参考にして該当する分野をご指定願います。
なお、応募数、応募内容等により当方より発表する分野を変更していただく場合がありますので、予めご了承願います。
発表
- 発表に際してのお願い
発表内容や構成は、日常業務から生まれた創意工夫及び苦労話、失敗談などを積極的に取り込み、他参加者のその後の業務に大いに参考になるようご留意くだされば幸いです。発表者は、参加申込と同時に要旨(200字程度)と 技術研究会報告集データベース 検索用キーワード3語程度をご提出ください。提出いただいた要旨は技術研究会Webサイト上に掲載いたしますのでご了承ください。
- 発表形式:オンラインによる口頭発表
- 発表時間:口演15分+質疑応答
- 発表に関する注意事項は、ログインページ内で確認をお願いします。
報告書
- 報告書を作成される際は、Wordのテンプレートファイル(
ダウンロード)をご利用ください。 - ページ数は4ページ程度、ファイルサイズは最大4MBとします。
- 報告書の提出は、登録者ページ内の提出フォームより行ってください。
- Word原稿からPDFを生成し、WordとPDFの両方のファイルを提出してください。
- 提出いただいた報告書は、本Webサイトの参加者ページ、及び 技術研究会報告集データベース にて公開させていただきます。
- キーワードでの検索を可能とするため、パスワードなどによる制限の追加はされないよう、ご協力をお願いします。
基調講演
タイトル:「光でプラズマ内部を探る」
講演者:核融合科学研究所大型ヘリカル装置計画研究総主幹 居田克巳 教授

オンライン見学会
- ライブ配信による核融合科学研究所の施設見学を実施します。世界最大級のプラズマ閉じ込め装置である「大型ヘリカル装置(LHD)」を中心に、関連する施設の見学と本研究所における研究内容等を紹介します。
- 本研究会参加者は全員視聴可能です。
- 3月11日(金)午後閉会式後を予定しています。

スケジュール
2021-03-02 | Webサイト公開 |
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2021-10-01 | 参加登録開始 |
2021-12-17 | 発表者参加申込・発表要旨提出期限(1週間延長しました) |
2022-02-11 | 聴講者参加申し込み期限 |
2022-02-28 | 報告書原稿提出期限 |
2022-03-10, 11 | 開催 |